【雑記】大津OGの化けの皮を剥がしてみよう
ながはらです!
今日はあえて、関東学院大学演劇部OBの俺が大津高校演劇部OG4人にスポットライトを当てて化けの皮を剥がしてみようと思います。
しょーこさん
聞き役、真面目、大人しいと思いきや、内に秘めてるブラックさはまるで白くない。
微笑しながらみんなの弱点を観察しています。
酒に強いのに胃は弱いという新たなギャップ萌えを開拓しようとしています。
ともかく、隠れざる真の腹黒!
おそるべし!
かすみさん
才能を悪用し、人を蹴落として笑ってるかと思いきや、アスタリスクの運営やブログなどまめに考えてくれている。
そして太っ腹。
切ない目でファミレスのメニューを見ていると、「好きなもん食いな!」と言ってゴチになってます!
かりんさん
最初は幹部、会計でしっかり者のイメージだったが、昼の校舎窓ガラス壊してまわったという夜露死苦ベイベーな逸話を持つ。
察する能力が凄いと思わせておいて、実は大抵的外れ。
ピントのズレた望遠鏡。
計算高いかと思いきや、ヘキサゴンファミリー入りできるほどのバカっぷりは面白すぎます!
まさみん
おしとやかで真面目に見せといて、思考回路がショート寸前。
アスタリスクの常識軸かと思いきや、いい意味でずれまくってるセンスは芸術的で爆発寸前。
人と違うということはいいことなんだなあと、思わせてくれる存在。
猫をかぶってられるのもそろそろ限界だよ!
今回の芝居も、キャラクターたちの印象が最初と最後でかなり変わるかもしれません。
お客さんのイメージをいい意味でぶっ壊せたらいいなと思います!